三つ子銀河と子持ち銀河
快晴の星空の下、やや黄砂と三日月の影響がありましたが、果敢にチャレンジしました。毎回のことながら、ASIAIR proの不安定なオートガイドに悩まされつつの撮影でした。きっと赤道儀のせいです。日付が変わる頃には、霧が出てきました。(石谷 健二郎)
データ共通
撮影日 2021.3.18 20:36~
撮影地 八頭町の自宅
赤道儀 Vixen SX2
鏡筒 Celestron C8 SCT、F6.3Reducer(1280mm)
カメラ ZWO ASI 294MC pro、IR/UVカットフィルター
露出 300秒×12枚、GAIN120、-10℃冷却
オートガイド SVBONY SV165(30mm F4) & ZWO ASI 462MC
撮影ソフト ZWO ASIAIR pro
画像処理ソフト ステライメージ9(ダーク・フラット補正、
加算平均コンポジット)、フォトショップ2021
三つ子銀河
子持ち銀河
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