「遊び場すなば」での星空観望会に協力

　８月１日(土)、鳥取県出身の写真家・水本俊也さんが企画された「遊び場すなば～砂の音楽会＆星空観望会」の星空観望会に、門脇さんと織部がスタッフとして協力しました。

　２０時からのスタートでしたが、全天雲に覆われ、星を見るのは絶望的かと思いきや、どんどん晴れてきて、南寄りの空に並ぶ「月・木星・土星」、東の空に見える「夏の大三角」の星々などを望遠鏡で見ていただきました。全部で40人くらいには見ていただけたでしょうか。

　特に「月にクレーター」「土星の輪」「木星のしま模様や衛星」は好評で、子どもたちはもちろん、それ以上に参加された大人の皆さんが歓声を上げながら、何度も望遠鏡で見ておられました。（Ori）