「スペースサイエンスワールド星取県」で会員の画像が登場

　7月4日(日)、星取県のオンライン・イベント「スペースサイエンスワールド星取県」がおこなわれ、はやぶさ２プロジェクトマネージャーの津田雄一さんの講演会や、現在、小惑星「リュウグウ」の粒子の分析をおこなっている岡山大学惑星物質研究所の中村栄三さんたちによるシンポジウムがありました。

　その休憩時間の14時45分頃から15時頃まで、鳥取天文協会の会員が撮影した、星取県の美しい星景写真などが壁紙映像として紹介されました（以下はその一部です）。

　このような全国的なイベントで、会員の画像を紹介していただき、関係者の皆さんに改めて御礼申し上げます。（事務局）